1番成績が優秀なのは2番人気で、2勝、2着2回、3着1回と確実に馬券になっています。

2着には2番手でレースを進めた11番人気テイケイメルベイユ、3着は2番人気ポートジェネラルが入り、3連単は53万1910円と大荒れになりました。
福山競馬場ダート1600mで行われる福山3歳牝馬特別。

ヤサカファインは次走の東京盃で、JBCスプリントを勝つサマーウインドにタイム差なしの2着と健闘し、以後、東京スプリント5着や北海道スプリントカップ2着など、交流重賞に欠かせない馬の1頭になりました。

特にグランシュヴァリエは最内枠に入っていたために、スタートで後手を踏むと挽回できませんでした。
また大井からの遠征馬の活躍も目立ち、09、10年と大井所属馬が優勝しています。

とはいえ、4歳路線の柏林賞、銀河賞、クインカップ、天馬賞の中で、クインカップは一番歴史が古く、
当初は旭川競馬場で行われていました。

歴代の勝ち馬はパフィオペディラムやザッハーマインなど、牝馬の交流重賞でも名前を聞く馬たちが優勝しています。

第1回はイレネー記念などを制したマルミシュンキが1番人気に応えて圧勝、2着に2番人気のホクショウダイヤが入り、馬単350円という固い決着で幕をあけました。

11年は1番人気の3冠馬クラキンコと前年の覇者で2番人気のショウリダバンザイの一騎打ちとなり、ショウリダバンザイに軍配が上がりました。